足場(鳶)、経験者、未経験(初心者)求人募集!
2023/06/02
今回は、単管足場について説明いていきます。
使う材料は、敷板・単管ベース・根がらみ(ジョイント)・直行クランプ・自在クランプ・単管パイプなどを使い組み立てていきます。
材料の役割
・敷板
敷板の上に単管ベースを置き、ベースにパイプを刺し組み上げていきます。
そのため、組み上げた重みがベースにかかるので敷板を入れ均一に下がるようにします。
・根がらみ(ジョイント)
ジョイントは、パイプどうしを繋ぐ役目を果たしていて、
これがないと足場が組みあがりません。
・直行、自在クランプ
直行クランプは、垂直にパイプを入れたい時などに使います。
自在クランプは、斜めなど垂直以外にパイプを入れたい時に使います。
材料によって使い分けが決まっています。
現場によって、狭い所・広い所・障害物がある所に足場を組み立てる場合があります。
このような所で、自由に組み立てられる単管足場が一番適しています。
弊社は、袖ヶ浦市を拠点にしており、土木、外構工事や足場工事(鳶)、機械工、鍛冶屋などの建設業を幅広く活動しており、
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